こけしの文献と資料

 

 古い歴史と自然にはぐくまれたこけし、やさしい木肌のぬくもりと素朴な表情が手にする人々の心を和ませてくれます。
 そのみちのくの伝統を東北一の展示数で人々に語り継いでいます。 



  秀吉の免許状
 秀吉の五奉行増右ェ門長盛の発行した御免状です。天正15年11月15日ロクロ師を保護するためだされました秀吉の免状と言われております。

   筒井公文所
 公文所とは全国木地師の総元締であり、この木札は全国各所の関所を自由に通ることができる鑑札である。
 この鑑札をもって同族の保護監察のため廻国の木を伐採することを許された貴重な木札である。

   信長の免許状
 戦国時代は千草、八風、治田、峠が非常な降る賑わいを見せ、八幡城主吾秀秋三千騎で此処を伊勢へ抜けている。この免許状は丹波五郎左エ門長秀の発行したもので信長の免許状といわれている。

   木地師免許状
 惟喬親王(承知二年〜寛平九年/八四四〜八九七)の没後、承平二年(九三二)筒井八幡神社の縁起、同三年青蓮院文書等発見されてるが本書状は、承平五年朱雀天皇及正新町天皇の御論旨を頂きロクロ師に対する職業上の特権を与えた書状である。

 日本最古のロクロで作られた古木器




       その他こけしに関する資料を数多く展示しています。

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